一人暮らしならお皿いらない（捨て活・断捨離030） - 小は大を兼ねる生き方（ミニマリズム探求録）

手放した日：2023/12/13
手放したもの：お皿
手放した理由：一人暮らしなので、ご飯＋1品。この1品はフライパンで作るので、わざわざとりわけなくてもフライパンの上で食べればいいじゃないと思って。引っ越しのタイミングでお皿を断捨離。
導入したもの：
お皿を手放したメリット：
- フライパンで炒め物や煮物をする→テーブルに運ぶ→取っ手を取り外す→食べる。この流れだと盛り付ける手間がなくて、盛り付けが苦手な自分にとってはかなり楽。
- 洗い物が減る。
- お皿に比べると料理が冷めにくい（気がする）。本当は鉄フライパンのほうが覚めなくていいんだけど、メンテナンスがたいへんそうだから見送っている。
- 肉料理だと雰囲気が出て良い。じゅうじゅう焼けた肉を鉄板のまま食べる。それだけで何倍もおいしく感じる。
お皿を手放したデメリット：
- 1品しか作れない。サラダを足すとか、スープを別途作るとかができない。まあ今のところ自分はごはん＋1品で事足りているけど。
所感：一人暮らしならなにも困らない。見た目より実用性重視の選択。フライパン、あえて大きくて深めなものを選んでいるので、カレーライスや鍋料理も作れてしまう。