- 手放した日:2022/11くらい
- 手放したもの:トークンを生成する銀行の専用端末
- 用途:振込・登録情報変更などの重要な操作をするときのセキュリティを高めるための仕組み。最近はメールやアプリが主流だが、一部の銀行だけ専用端末が支給されていた。
- 手放した理由:銀行を解約したため。
- 所感:できるだけなにかひとつに特化した専用器具は持ちたくない。特にトークン生成期は、使用頻度が少ないからなおさら。それなりの大きさもあり、ほこりもかぶっていて、手放せてほっとした。
銀行を解約するためにトークンが必要だったんだけど、トークン生成期が壊れていて。 解約するためにアカウント情報の初期化手続き・本人確認をするという…。かなりの手間だった。
もうこりごり。最近はアプリでワンタイムパスワード受け取る銀行が増えてきた。
なんならキャッシュカードなくても、アプリでATMを利用できる銀行も(住信SBIネット銀行など)。
スマホでほとんど完結する時代。余計な端末やカードを持たずに身軽に生きたい。 そういう観点で銀行選ぶといいかも。そうなるとやはりネット銀行だよね。