小は大を兼ねる生き方(ミニマリズム探求録)

今の世の中、情報と物とサービスがあふれかえっている。それは1TVのSSDに、950GBものデータが詰め込まれて空き容量がほぼほぼないような状態。だからそぎ落とそう。身軽になろう。このブログは、あるミニマリストのミニマリズム探求録。その過程を紹介するブログ。

捨て活・断捨離022 トイレマット

  • 手放した日:2023/12/13
  • 手放したもの:トイレに敷くマット
  • 手放した理由:引っ越しのタイミングで断捨離。
  • 手放したメリット:
    • 衛生的。マットってなかなか洗わないけど、汚れがしみこんでいるもの。
    • 掃除の手間がなくなる。マットってかさばるので掃除が地味に面倒。
    • 空間に余白ができる。マットがないだけだけど広く感じる。
  • 手放したデメリット:
    • 汚れが目立つ。
  • 所感:汚れが目立つということは、定期的に掃除をするということ。マットでごまかしていただけで、本当はこまめに掃除したほうが良いわけで。マットナシ生活は、掃除をこまめにする習慣付けになる。結果的に衛生的だ。

トイレには極力物を置かない。そのほうが掃除が楽だし、落ち着く。

2024年もミニマリズムを探求していく。