小は大を兼ねる生き方(ミニマリズム探求録)

今の世の中、情報と物とサービスがあふれかえっている。それは1TVのSSDに、950GBものデータが詰め込まれて空き容量がほぼほぼないような状態。だからそぎ落とそう。身軽になろう。このブログは、あるミニマリストのミニマリズム探求録。その過程を紹介するブログ。

羽毛布団の代わりに使える布団の組み合わせを模索(捨て活・断捨離032)

  • 手放した日:2023/12/13
  • 手放したもの:羽毛布団
  • 手放した理由:引っ越し先は収納スペースがない。羽毛布団は冬しか使わないし、かさばって収納スペースも取るので手放した。これをきに、オールシーズン使いまわせる布団の組み合わせを模索したいと思って。
  • 代わりに導入したもの:
  • 用途:
    • キルトケットはオールシーズン使う。
    • 包める毛布は春・秋・冬用。春秋は毛布単体で、冬はキルトケットを毛布でくるんで。
    • キルトケットと毛布は、起床後スツールの中に収納((参考)捨て活・断捨離003 収納棚)。
  • 羽毛布団を手放したメリット:
    • なんといっても掛け布団類の収納スペースをダウンサイジングできたこと。
    • シーズンオフになったら圧縮して、使う時にカバーかけてという作業がいらなくなった。この作業、かなり面倒なので。
    • オールシーズン使える掛け布団のみ残ったので無駄なくフル活用できてうれしい。
  • 羽毛布団を手放したデメリット:
    • 羽毛布団のほうが保温効果は圧倒的に高く、暖かさではかなわない。
    • 羽毛布団は分厚いくて重みがあるので、包み込まれている安心感がある。毛布は軽いのでその感覚はない。
  • 所感:羽毛布団を手放して1か月。試行錯誤の連続。キルトケットをくるんだ毛布1枚だけでも、なんとか過ごせている。寝る直前に布団内を温めておくと快適に眠れるということがわかってきた。冷え切った状態で寝ると、いつまでも温まらない。

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